インクカートリッジ寄付
グループHIYOKOでは、
EPSONの使用済み純正インクカートリッジを回収し、
ベルマークとして塩尻市内外の小中学校に寄付しています。
今回は安曇野市立明科中学校に寄付のお声掛けをし、
お受けいただきました。
学校を代表して生徒会の役員さんにお渡しし、大変喜んでいただきました。
企業の協力で学用品に生まれ変わります。
インクカートリッジはパソコン講座などの際に、
家庭で使い終わったインクカートリッジを集められる環境にあり、
地域の学校の支援につながる活動になることから、
平成18年から続けており、学校の学用品や機材の充実にお役立ていただいています。